ひぐらしのなく頃に卒　業の裏で沙都子が悪だくみをしてた話

昨夜ひぐらしのなく頃に卒最新話の更新がありましたので

その感想と今後の内容考察をしてみます。

業の最後の方から最新話までの感想　沙都子が嫌いになる

ひぐらしのなく頃に卒は、前のひぐらしのなく頃に業のタイトルに対して

～騙し編に対しての～明し編というなつくりになってます。

業の～騙し編でなぜハッピーエンドだった世界が変わってしまったのかを

卒の～明し編で解いていくというもの

結果、北条沙都子が大嫌いになります。

頭おかしい、くずガキくらいの感情がわいてきますので、北条沙都子押しのお友達は見ないことを勧めます。

祟騙し編では、最後鉄平（沙都子のおじ）にバットで頭割られ、逆に撲殺アンド大石（警察のおじさん）が仲間を皆殺しにして終わります。

祟明し編の今までのストーリーからそう持っていくには、鉄平が現在いいおじさん化しているため、沙都子がいじめられてるという沙都子からの嘘情報に騙されていて、沙都子を護ろうと必死。

大石は特に何もしていない。大石がおそらく雛見沢症候群発症をさせてから、暴走のはずなので

大石に沙都子のことを圭一たちが相談する。大石が沙都子宅を訪問。大石に雛見沢ウイルスを盛る。

という流れになるかなーと予想している。

何しろどうなるか楽しみだが、沙都子は現在マジ救えない状態で嫌いにしかなれない。